SCOTCHGRAIN有楽町 FactoryLab 冬の試着会参加レポート

このページはSCOTCHGRAIN有楽町 FactoryLab で11月22日~11月30日まで行われた冬の試着会へ参加した報告となります。

結論として、初めて革靴を購入する人、革靴選びに悩んでいる人に是非行ってほしい素敵なイベントでした。

目次

試着会のここがおすすめ

気軽に自分の足のサイズを測定してもらえる

革靴のサイズは長さに加えウィズという足の幅方向について理解しておくことが重要です。
SCOTCHGRAINの各店舗では通常のサービスとして足のサイズ測定を行っていますが、足のサイズを測ってもらうことに抵抗がある方は試着会をきっかけに自分の足のサイズを教えてもらいましょう。

気兼ねなく試着できる

革靴は値段が安いと言えるものでは無いので試着するのは気が引けるかもしれません。ですが、参加するのが試着会であれば話は別。足のサイズを測ってもらったら、気になる靴をどんどん試着しちゃいましょう。

私が試着している最中、まわりのお客さんもどんどん試着していましたよ。

アウトレットならではのお手頃商品が沢山

SCOTCHGRAIN有楽町 FactoryLabはアウトレットショップという扱いになります。

アウトレットショップと言っても、レギュラーショップと製品の違いは使用している革の等級のみです。


また、一般的なアウトレットショップでは主にレギュラーショップのB級品や前のシーズンのモデル等を扱っていますが、 SCOTCHGRAIN のアウトレットショップではB級品や前のシーズンのモデルではなく、アウトレットショップ向けにデザインから製作をされたものを取り扱っています。
靴の製法についてもレギュラーショップ同様グッドイヤー製法を採用しています。


以上のことから、一般的なアウトレットショップで扱われている製品とはコンセプトが全く異なっています。

素敵なこの靴がなんと2万円前半。
他の商品についても、価格を見て安さに驚いたものが多数ありました。

SCOTCHGRAIN有楽町 FactoryLabはこんなお店

住所
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル1F 103号室
東京交通会館ビル内1階にあります。

アクセス
JR山手線・京浜東北線 有楽町駅〈京橋口・中央口(銀座側)〉より徒歩1分

店舗特徴
SCOTCHGRAINで都内初のアウトレットショップ。
駅近くの路面店なので気軽に立ち寄りやすい。
他のお店では扱っていない革やデザインの商品が多数ある。
有楽町店の特徴として、お店の方々はLabのイメージから社長のハンドペイントによる白衣を着ています。

実際の試着会

今回はSCOTCHGRAIN有楽町 FactoryLabの店長 小林さんに実際の試着会の応対をしていただきました。
落ち着いた雰囲気の方で、革靴について相談がとてもしやすかったです。
靴屋さんではスーツで応対していただくことが多いですが、この服装で応対してもらう方がリラックスできて好みです。
お店で接客を受けているというよりはかかりつけのお医者さんに足の相談をしている感じと言えばいいでしょうか?

足長測定

初めに写真のような採寸台に片足ずつ乗せて足の長さを測定します。

写真下部の中央のような形で椅子に座って測定してもらうので周囲を気にせずじっくりと試着会に臨むことができます。

ウィズ測定

長さの次は足囲(ウィズ)をメジャーで測定します。
普段はなじみが無い用語ですが測定しながらわかりやすく解説をしてもらえるので、初心者でも安心です。

測定結果

こちらが私の測定結果です。
足囲は足の両側で一番出っ張っている部分を結んだ長さです。足囲からウィズという幅方向のサイズが導き出されます。

結果(足長26cm,ウィズE(シングルイー))のものから試着してみる提案いただきました。

試着

自分の足のサイズがわかったら好みのデザインの靴を選び、履いて、歩いてみて、その感想を伝える。
このやり取りを繰り返すことで徐々に足に適したサイズを見つけていきます。

店内には様々なデザイン、色の革靴が有るので靴を眺めているだけでも楽しかったです。

私の場合は測定結果の(足長26cm,ウィズE)の靴では長さ、足の幅方向ともに大きく感じたためその旨を伝えてサイズを小さくしていった結果(足長25cm,ウィズE)の物がベストでした。

測定結果には出ない私の足の特徴として、足の甲の部分はガッシリしているのに対してカカトの周囲が細いという物が有りました。
そのため足長が25cmより長い靴ではカカトが靴と合わず、蹴り上げた時に足が抜けそうになる感じがして足に対して靴が大きすぎると感じました。

逆に足長24.5cmの物も試着してみましたが、足を靴に入れにくく、入れた後は両側から指を圧迫されている感じがして足に対して靴が小さすぎると感じました。

同じサイズでも

せっかくの機会なので 足長25cm で3種類の靴を履き比べてみました。

こうして見比べると、左の靴はつま先の部分が丸に近い形で真ん中の靴はシャープ、右の靴はその中間といった印象を受けますね。

それぞれの靴に①から③の番号を振りました。
写真下部の白字()内がそれぞれの靴のサイズです。


履いてみての感想として左の靴①はつま先の部分がゆったりしすぎて大きく感じました。
真ん中の靴②はややきつめですが、不快感は無いですがやや小さく感じました。
右の靴③は程よいゆとりがあり、ちょうどよく感じました。

②と③はサイズ表記は全く同じですが、使用している木型が違うため履き心地が別物でした。

普段だと何足も履き比べるのは気後れしてしまいますが、気兼ねなく履き比べることができるのは試着会ならではですね。

買ったのは…

3足とも魅力的でしたが②のネイビーのウイングチップにしました。
試着時は若干小さく感じましたが、小林さんから履き続けていくと中底が沈んで履き始めよりゆとりが出てくるとアドバイスをもらったので、先を見越して小さめの物にしました。

価格は私の予想よりかなり安かったです。
値段はお手頃でサイズはしっかり確認をできたのでいい買い物ができました。

まとめ

初めて革靴を買うなら足のサイズ測定をしてもらえて、試着しやすい雰囲気の試着会を利用するのがおすすめ。
特にSCOTCHGRAIN有楽町 FactoryLab はアウトレット店なので初心者でも手が出しやすい価格の物が多数有ります。

次回の試着会開催予定は決定していませんが、 SCOTCHGRAIN有楽町 FactoryLab のSNSに最新情報がアップされているので、興味がある人はページ下部のリンクからフォローしてみてください。

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この記事を書いた人

初めての革靴選び、迷わず失敗しないよう情報提供いたします。

レザークラフトを通して革への興味を強め、
革靴の魅力に気づきつつある32歳。

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